興味関心の段階<戯言>
おはようございます。ダメ学です。
今日も戯言です。
歳を取るにつれて、いろいろな物事への興味関心が薄れていっていることを実感します。
中高生のころは音楽とか文学とか性等、自分が楽しいことに大きな興味を持っていました。
大学生のころは政治や組織、人事、国際、平和、能力、友人、経済、酒、歴史、仕事等、自分の周りの環境やそれに対して自分がどうパフォーマンスを発揮できるかということに興味を持っていました。
社会人になれば、悪に染まっていく自分を感じながら社会に絶望し、多忙の中で、自分の家族や大切な人、やりたいこと、仕事以外には興味を持たなくなりました。
振返ってみて順調に興味関心が移ろっているなと感じます。
いつまでも音楽や性に固執せず、また政治の話をいつまでも喧伝するような傍迷惑なこともせず、平和の真実にも気づき、本当に大切な物事を大切にしようとしている。
色々な段階を経て今この仕事をしています。次は何に興味を持つのか楽しみです。
さて、どうでもいいことをつらつらと書きましたが、次回からは過去に別のブログでアップロードしていたものをあげていこうかと思います。
少しでも更新頻度をあげるためです・・・ええ・・・。