どうもダメ学です。
先週の国際連携についてのあとにブログを書きわすれておりまして、今日まとめてつ書いています。
皆様は異動の時期でお忙しいところいつもclubhouse聞いてもらってありがとうございます。
国際連携
・こんなときだからこそ…
・現実に短期留学生は激減している。
社会連携
・ステークホルダーとの温度感の調整
・それを実現する専門職とリソースの猶予
・教員じゃないとできない?
次回は大学職員の勉強会の必要性について。
勉強会そもそもと参加の必要性かな。
どうもダメ学です。
先週の国際連携についてのあとにブログを書きわすれておりまして、今日まとめてつ書いています。
皆様は異動の時期でお忙しいところいつもclubhouse聞いてもらってありがとうございます。
国際連携
・こんなときだからこそ…
・現実に短期留学生は激減している。
社会連携
・ステークホルダーとの温度感の調整
・それを実現する専門職とリソースの猶予
・教員じゃないとできない?
次回は大学職員の勉強会の必要性について。
勉強会そもそもと参加の必要性かな。
どうもダメ学です。
先週の国際連携についてのあとにブログを書きわすれておりまして、今日まとめてつ書いています。
皆様は異動の時期でお忙しいところいつもclubhouse聞いてもらってありがとうございます。
国際連携
・こんなときだからこそ…
・現実に短期留学生は激減している。
社会連携
・ステークホルダーとの温度感の調整
・それを実現する専門職とリソースの猶予
・教員じゃないとできない?
次回は大学職員の勉強会の必要性について。
勉強会そもそもと参加の必要性かな。
どうもダメ学です。
今日もクラブハウスしたんで、簡単なまとめを。
・適正な人事異動とは?
・異動はしたほうがいいのか?
・異動に影響を与える正当な枠組み以外の枠組みが必要では?
今回もだいぶ散らかった話でした。
ただ!リスナーが!三人に!!
次回のテーマは2020、2021年度の国際交流について(噂話)です。二人とも何も知らないので、情報を調べて「こういうことしてるらしいよ…」という話になるかなと。
今日のおともは三岳(焼酎)のえびしゅうまいでした。
次回のURL↓
どうもダメ学です。
今日もクラブハウスしたんで、簡単なまとめを。
・万人が納得する人事評価はない。
・若者がやる気を無くさない評価方法を導入しないといけない。
・職員表彰に金銭的インセンティブをつけているところもある。
だいぶ散らかった話でした。
ただ!今回は!リスナーが!二人も!!
ありがとうございます!
次回のテーマは大学職員異動について。季節ですねー。まただいぶ広いテーマですが。
どうもダメ学です。
標記のとおり
Clubhouse・・・はじぃめましたあああああ!!(雨宮風)
先週の2月13日から毎週土曜日夜22時から素敵なラジオDJ(@hysaki)と二人で
高等教育について自分たちの考えをまとめる話をしています。(自分たちのために)
30分くらいやってますが、リスナーは今のところいません!!
今回のブログは、それのひっそりとした告知と、
先週と今週の2回のまとめを自分のために書いておきたいと思います。
1回目(2月13日)
テーマ・・・コロナ禍での大学
・オンライン授業で学生も教員も慣れずに頑張っている。
・不平不満が多いのは事実。ただ、そういったことも含めて今までの当たり前を変換する時では?
・大学はTRYする場所。この状況下で新しくできることも増えた。結局はこれに挑戦するかしないか。
2回目(2月20日)
テーマ・・・専門職の在り方
・専門職を受け入れる側の体制や環境が整っていない。
・組織側がどこまで求めていて募集しているのかはっきりと意見が統一されていない。
・待遇も悪い。皆があまりよくわかっていないという状況。
・専門性、専門職、専門分野といった言葉も曖昧。話すときは「専門」という。ここの定義化から必要か。
こんな感じでした。
次回のテーマは職員評価の適正性。変な言葉ですが、今の気持ちはこれ。
リンクはこちら
愚痴とかしょうもない話とか気楽にやってますんで興味あれば。もう一度言いますが、リスナーはまだいません!!(2回目)
ていうか完璧に身バレするので、ブログ過去記事にヤバそうなのは消しました^^
ちょっとブログ熱が甦ってきました。ダメ学です。
今回は英語力についてです。
さて、英語力って社会で求められている。そうですよね?転職サイト見ても「TOEIC700点以上」といった条件があったり、企業内でも英語学習に補助金を出したり、それにただ単に「ええ!すごいですね!」と異性にもてはやされます。英語を話せることはすごいことなんです。
ちなみにダメ学は英語話せます。TOEIC900オーバーです(どやぁ)。
ただ、本当にすごいんでしょうか。ダメ学は英語が話せます。だからこそ、そのすごいと思われている状況が不安です。
小学生の学習指導要領にこんな文があります。
「グローバル化が急速に進展する中で,外国語によるコミュニケーション能力は,これまでのように一部の業種や職種だけでなく,生涯にわたる様々な場面で必要とされることが想定され,その能力の向上が課題となっている。」
ここでは英語ではなく、外国語とされていますが、見ていただければ英語だけ特別扱いです。
この「外国語によるコミュニケーション能力」って本当に必要でしょうか。
最近は自動翻訳機が市販されるようになりましたね。例えばこれ↓
ダメ学も家電量販店で試してみましたけど、素晴らしい性能でした。
ダメ学が気づいていないだけで、色んな弱点(専門用語が訳せないとか)があるのかもしれませんが、小学生が大人になるころにはもっと素晴らしいものになっているでしょう。
こんな便利なものが市販されているのに外国語によるコミュニケーション能力って必要?
シーンにもよるでしょう。例えば、友だちをつくるとき。いちいちこんな機械を出されたら興ざめですね。
だけど、ビジネスで必要でしょうか。
こんなこと言うとよく言われるんです「フェイストゥフェイスのコミュニケーションが相手との距離を縮めて、交渉が円滑に行くから必要」とか「結局、社会は人対人だから」って。
いやいや、ちょっと待ってよ、と思うわけです。言ってることはわかるし、ダメ学もそういうことを重視して生きてきました。
でも、それって結局「お願い営業」に必要なことでしょ?と思うわけです。
真っ当な条件を差し出せていないけど、自分の言い分を通すために、その「フェイストゥフェイス」とか「人対人」の理論が必要なわけですよね、と思っちゃいます。
真っ当なビジネスであれば、機械を通したコミュニケーションで充分では??
第四次産業革命を受けて、「お願い営業」が通じない世の中になっていくでしょう。そんなときに必要なのは「外国語によるコミュニケーション能力」ではなく、「多様性を受け入れられる寛容さ」と「人を尊重する精神」、それに、それらを実現するための体験に基づいた知識ではないでしょうか。(実はこういうことは既に言われている。てへぺろ)
というわけで、相変わらず、あっちに飛び、こっちに飛びましたが、結論として「英語なんか勉強するな!」という暴力的なものを投げ捨てて終わります。
なんだか久しぶりにブログを書いてみたいなと思ったので、最近自分の考えがまとまっていない職員のスキルアップについて書こうと思います。
さて、職員のスキルアップと言ってどういうことが考えられるでしょうか。
まずアップするスキルですよね。
コミュニケーション能力や課題解決能力、プロジェクトマネジメント力。あとは、スキルとは少し違うかもしれませんが、知識や考え方みたいなのも含まれるかもしれません。
次に方法です。
スキルアップする方法はどういったものがあるでしょうか。
業務に邁進する。勉強会に参加する。大学院や履修証明プログラムに通う。本を読む。ニュースに敏感になる。といったことが挙げられると思います。
あとは目的ですかね。
個人のスキルアップは何のために行うのか。今の担当業務をより円滑に効果的に行うため。自分がやりたい業務につくため。別の大学へ転職するため。自分の市場価値を高めるため。経営陣、上司の頼れる参謀になるため。自分の焦燥感を打ち消すため。自分のできることが増えていくのが楽しいっていう人もいるかもしれません。
これくらいがスキルアップと言われてさっと思いつくことかなと思います。
ここで、そもそもなぜ今回スキルアップのことについて書こうと思ったかというと、私は最近、若い職員(私もまだ若いと信じています…)の方や熱意ある職員の方とお話しているときにどうもギャップを感じてしまうからです。
伸ばすスキル、スキルアップ方法、伸ばす目的とありますが、みんななんかこれらがバラバラに動いているような気がします。
例えば、今の担当業務を効率的に行えるためにスキルアップしようと考えた人が、勉強会に参加して、知識を得る。
一見、正解な気もしますが、私にはどうも矛盾する。「担当業務を効率的にやろうと思うんだったら、その業務の目的(ひいては理念)と効率的になっていない理由、その解決策を考えるほうが余程有効じゃない?」と思ってしまいます。
例のような行動をしても得るものがないわけではないし、将来的に役に立つこともあると思います。ただ、自分の目的のための最短ルートなのか?という疑問を感じます。
目的を達成するために合理的な方法を選ぶ必要があるのではないでしょうか。
話は少し逸れますが、学外の方向が定まっていない勉強会に参加することにも思うところはあります。
大学というのは、閉塞感溢れる環境で、往々にしてなんでこんなのがまかり通っているのか不思議、というようなことがたくさんあります。
それゆえ、学外に救いを求める気持ちはよくわかります。私もそうです。
ただ、厳しい見方をすれば、それは現実逃避なんじゃないの?と思うわけです。
私も偉そうなことは言えませんが、大学の経営陣は大学に多くの課題を感じていることでしょうし(もし経営陣が課題を感じていない場合は転職した方が良い)、そちらとコミュニケーションして、自大学もしくは自法人を理解することのほうがいいんじゃないかなぁと思います。